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プレゼンテーション(図面・模型)
「とおるいえ」
延べ床面積、約33坪となるコンパクトな住まいに屋外・屋内・家族と それらの空間の結びつきを考えた住まいです。 屋外空間となる3帖の中庭とその中庭に隣接した階段ホールが軸となる コの字型プランです。1階は仕切られて良い空間となる、寝室と水回り (洗面脱衣室・浴室・サンルーム)、いつも家族が居る2階は仕切りが曖昧で良い空間となる、14帖程のLDKと子供室+ロフトを配置しました。
延べ床面積:102.10m2(30.88坪) 1階床面積:46.90m2(14.18坪) 2階床面積:55.20m2(16.70坪) 施工面積:132.27m2(40.00坪)
Presentation.宮 徹也 / 宮徹也建築計画
「みんないつもいっしょの住まい」
フロートハウスは、基本的な生活のスペースが2階に浮かび上がった住まいです。敷地の条件などから思い切って2階に住まいの中心となるLDKを設け、プライバシーが確保され、天井の高い開放感のある生活空間を提案しています。ロフトも設け立体感と通風を採光を十分に確保しました。生活の基本的なスペースが2階にあると、これまでとは違う、生活の質を手に入れることが出来ます。地面と切り離されたことによる、高いプライバシーは、開放感といつもいっしょの家族の一体感をつくり出し、家族の成長に合わせた自由度の高い住まいを提案します。
延べ床面積:147.64m2(44.66坪) 1階床面積:86.78m2(26.25坪) 2階床面積:60.86m2(18.41坪) 施工面積:158.04m2(47.81坪)
Presentation.由田 徹 / U+ARCHITECTS
「二つの庭と吹抜のある住まい」
既存の北庭と東庭、吹抜を採光・通風・眺望の上で有効に活用することで、心地良い住まいを提案します。
1階は平面中央にリビングを設け、既存の二つの庭を眺められ、吹抜からは南からの自然光を取り入れられます。
延べ床面積:109.30m2(33.00坪) 1階床面積:59.62m2(18.00坪) 2階床面積:49.68m2(15.00坪)施工面積:115.94m2(35.00坪)
Presentation.源野 統夫 / BGM建築設計
「和室を家の中心コアとして設け、障子の開閉により部屋大きさを調整できる住まい」
延べ床面積:124.20m2(37.56坪) 1階床面積:65.41m2(19.78坪) 2階床面積:58.79m2(17.78坪) 施工面積:127.09m2(38.43坪)
Presentation.土本 優 / 土本優建築設計事務所
「庭園を眺める家」
東側の既存庭園に面してLDKを配置し、大きな開口部を設けることで、庭園の風景をインテリアに取り込んだ、開放的な 居住空間をつくりました。
リビングアクセスの階段廻りは吹き抜けや各個室を連結するブリッジなどにより、空間的に変化を つけながら、南側に設けたハイサイドライトから自然光をLDKに落とし込む採光計画としました。
延べ床面積:125.41m2(37.86坪) 1階床面積:71.17m2(21.49坪) 2階床面積:54.24m2(16.35坪)施工面積:125.63m2(37.93坪)
Presentation.戸井 健一郎 / toit design
「居間〜土間〜庭」
とても開放的な空間の連続性を重要視した住まいです。居間から吹抜土間へ、視線はさらに東庭へとつながります。内部的であり、かつ、外部的な土間空間では、スキーメンテナンスや、自転車メンテナンスなど、さまざまな生活行為の補助空間として利用が可能で、ディスプレイや植栽(草花)配置など、生活行為を写し出す鏡のような空間です。
延べ床面積:112.40m2(34.00坪) 1階床面積:59.50m2(18.00坪) 2階床面積:52.90m2(16.00坪)施工面積:119.01m2(36.00坪)
Presentation.馬場 弘勝 / BGM建築設計
「3層吹き抜けでつながる」
限られた敷地の中で開放感と広がりを持たせるため、リビングダイニング上部に、屋上テラスへ上がるためのペントハウスまでタテにつながる3層吹き抜けを設けています。
この吹き抜け空間が、家族の気配を伝え、光を捕え、そして空気の流れを生み出します。
延べ床面積:117.60m2(35.58坪) 1階床面積:60.04m2(18.16坪) 2階床面積:57.56m2(17.41坪) 施工面積:129.85m2(39.28坪)
Presentation.福田康紀 / 福田康紀建築計画
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